動画を撮りたいけれど、
手が震える、肩に力が入る、というご相談は実は多いです。
だけど、「撮れない」の本当の原因はセンスではなく、
「何を何秒撮るか」が決まっていないことが多いです。
業界では、動画は「長く撮る」より
「5秒を3カット」の化けを作るほうが極端に楽になる、と言われています。
この記事では、「撮影テクニック」ではなく
「5秒を3カット」の考え方を中心にお話しします。
00 この記事だけが書ける角度
「撮れない」の記事は「手ぶれ防止スタンド」「スマホ設定」型が多いです。
ですが、道具を揃えても內が決まっていないと手が止まります。
この記事は、道具ではなく
「必要な3カット」を先に決める考え方でお話しします。
撮れない本当の原因は中身未定
動画撮影が止まる一番の理由は、
「何を撮ったら完成なのか」が決まっていないことです。
たとえば、30秒動画を作ろうと思うと、
「30秒も何を見せればいいのか」が思いつかず、手が止まります。
ですが、「5秒を3カット」と決めれば、
1カットずつ5秒だけ何を撮るか考えればよくなります。
判断基準は2つ、入口と送り出し
サロン動画で迷わないコツは、2つの判断基準でカットを決めることです。
- 入口の判断基準 サロンの雰囲気、スタッフの手元、道具、のどれか1つ
- 送り出しの判断基準 人、店名ロゴ、予約お知らせ、のどれか1つ
他の3カット目は、
面白そうな中身を見せるカット(1つだけ)で十分です。
反応が出にくいNGパターン
同じように見えても、こういう動画は
見てもらえにくいです。
- 1カットが長く10秒以上ある
- カット間の動きが激しして見づらい
- 何の動画かタイトルも出てこない
- 音だけで見ても伝わらない(文字がない)
- 最後の送り出しがない
今日から使える3ステップの手順
最後に、今日からそのまま使える手順をまとめます。
第1段階で、今回の動画の「入口」と「送り出し」を決めます。
店内入り口近く×予約お知らせ、手元×スタッフ人柄、などです。
第2段階で、間に入る中身カットを1つ決めます。
デザインだけ、作業手元だけ、雰囲気だけ、のどれか1つです。
第3段階で、それぞれ5秒ずつ撮ります。
計5ポスト、カメラを置く、動きずに撮る、と決めるとブレません。
1回の撮影15分で、不足しても、30本以上の15秒動画の本材が上がります。
まとめ
「動画撮れない」原因は、センスではなく
「何を何秒撮るか」が決まっていないことです。
5秒を3カット、入口と送り出しと中身を1つずつ、と決めるだけで、
手も手順も軽くなります。
今日まず1つやることは、
次の動画の入口と送り出しをメモしてみることです。
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