SNSに上げる画像のトンマナがバラバラで、グリッドを見ると何屋さんか分からない。そんなアイリストは多いと思います。
業界では、統一感は「同じ画像を使う」ことではなく、「同じルールで画像を加工する」ことで生まれると言われています。
SERP上位の記事は「世界観を揃えよう」と抽象的に書いてあるものが多い印象です。この記事では「とりあえず揃う識しておく3つ」に絞ってお伝えします。
仲間のアイリストとして、だれでも揃う画像加工のルールを一緒に見ていきましょう。
同じ画像ではなく同じルールで揃える
多くのアイリストが見落としているのは、画像それぞれで雰囲気を揃えようとすると、毎回考えることが増えて投稿が止まるということだと言われています。
判断の軸は2つです。
- 加工のルール(色・フィルター・文字位置)が決まっているか
- ルールが簡単で、毎回同じように作えるか
この2つがあれば、生画像がバラバラでも、仕上がりは揃って見えると言われています。
揃える3つのポイント
揃えるのは、次の3つだけで十分と言われています。
フィルターを1つに絞る
明るめ、フィルム調、ふんわり、どれか1つを決めて、そのフィルターを毎回同じようにかけるだけで、色合いが揃います。
文字を入れる位置を決める
上・中央・下のどこかと決めて、毎回同じ位置に文字を入れると、毎回どこに書こうか迷わずに済み、見ている人も「このサロンの画像だ」と分かるようになると言われています。
フォントを1つに絞る
明朝体とゴシック体と手書き風が毎回違うと、バラバラに見えます。主として使うフォントを1つに絞ると、それだけで揃って見えると言われています。
揃えたルールを保存しておく
ルールを決めたら、メモにして保存しておくとよいと言われています。
例えばスマホのメモに、「フィルター:Clarendon」「文字位置:下」「フォント:明朝体」と書いておけば、毎回見返して揃えられます。
昔の画像を見返して、「あのときどうしてたっけ」と迷わないようになるため、最初にちゃんとメモしておくと、あとがずいぶん楽になると言われています。
やってしまいがちなNGパターン
揃えるときに逆効果になりやすいやり方を先に共有します。
- フィルターをその日の気分で変えてしまう
- 文字位置を画像ごとに考えて時間がかかる
- 流行りの加工を見たびに取り入れてトンマナが上書きされる
- フォントを毎回違うものにして、同じサロンに見えなくなる
- ルールをメモしずに作り始めて、昔の画像と揃えられなくなる
特に多いのが、流行りの加工を見たびに取り入れてしまうことです。トレンドは取り入れたいサロンも多いと思いますが、「その中でも、このサロンのルールはこう」という軽は外さないとよいと言われています。
トレンドを取り入れるなら、色だけ、文字の装飾だけ、というように部分的に取り入れると揃います。
まとめ
SNS画像の統一感は、同じ画像を使うことではなく、同じルール(フィルター・文字位置・フォント)で加工することで生まれます。ルールをメモしておけば、毎回同じ仕上がりになります。
今日まず1つやることは、今使っているフィルターと文字位置をスマホのメモに書いておくことです。それだけで、これからの画像は揃っていきます。
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