投稿画像を作るのに毎回時間がかかって、録画を見る余裕もない、という人は多いです。
でも、AIを使うと「ここだけ」時短になる作業がいくつかあります。
この記事では、AIを使う作業と手でやる作業を分けて、「今よりサッと作れる」型を、仲間のアイリスト目線でまとめます。
読み終わるころには、「明日から試せるAI活用の3ステップ」が見えてきます。
AIでやるべき作業と、手でやるべき作業
業界では、AIを「すべてに使おう」とすると、チェックや修正で逆に時間がかかると言われています。
AIが得意:たたき台となる文脈・背景
「今週の空き枚を伝える文を考えて」「この写真に合うキャプションを3つ」のような「たたき台」作り、と雰囲気作りの背景生成は、AIが得意です。
人が得意:仕上がり記載・評価口コミの生言葉
仕上がりを見たお客様の生の話と、「このデザインはこういう人に合いました」という仕上がりの記載は、AIだと「それらしさ」が出にくいと言われています。
判断基準は2つです。
- 手でやるべき「サロンしか書けない」部分は何か
- AIに任せていい「たたき台」は何か
この2つを分けると、AIは本当に時短ツールになります。
明日からできるAI活用の3ステップ
ステップ1:テンプレをAIに作らせる
ChatGPTに「まつげサロンの今週の空き枚案内文を、3パターン」と依頼して、たたき台を作ります。完成品ではなく「たたき台」でゴールにして、そこからサロンの言葉に換えると、ゼロから考えるよりずっと軽くなります。
ステップ2:画像加工をAIに任せる
CanvaのAI機能や、背景除去、「背景をシンプルなベージュに」などの作業は、手でトリミング・色調整をするよりも何倍も早いです。
ステップ3:取り捚げ背景をAIで揃える
背景として使えるAI画像を背景計たや3枚セットなどで揃えておくと、「背景がない」と言う状態が消えます。余白ありの顔となる画像をスタックしておくと、チラシ作りのスピードがかなり上がります。
NGパターンと見直し方
AIの文章をそのまま使う
AIの文章は「一般論」になりがちで、見た人に「このサロンの言葉」として伝わりにくくなります。「当サロンでは」「今週は」という具体語に換えると「それらしさ」が出ます。
AI画像をメインに使う
AIは背景・補助位置に限りましょう。メインは実写が安心です。
すべてAIでやろうとして途中で止まる
AIを使うべき作業と手でやるべき作業を分けずに「全部AI」とすると、修正で時間がかかり、逆に遅くなります。「たたき台・加工・背景」の3つに絞りましょう。
まとめ
AIは、使い道を分けると本当に時短ツールになります。
- 「たたき台・加工・背景」の3つにAIを使う
- 仕上がり記載・生の言葉は手で作る
- 背景用AI画像を事前に3枚スタックする
今日はまず、ChatGPTで「んちのサロンによく聴かれる質問を3つ」と聴いて、それをテーマに投稿を作ってみてください。タスクの出し方が見えてきます。
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