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アイリストInstagram集客 監修:もっちー(現役アイラッシュサロンオーナー)

アイリストのInstagram集客完全ガイド|フォロワー0から予約につながる運用方法

「インスタを頑張っているのに、予約につながらない」。

 

「フォロワーは少しずつ増えるのに、売上にはつながらない」。この状態で止まっているアイリストさん、多いと思います。

 

業界では、インスタを「投稿する場所」としてだけ見ていると、予約につながりにくいと言われています。本当は「見つけてもらう、信頼を伝える、予約に進める」という三つの役割があって、それぞれに仕掛けが要るんですね。

 

この記事では、フォロワーを追う話よりも、「予約されるアカウントの設計」を、仲間のアイリストと話すつもりでお伝えしますね。

 

プロフィール、投稿の4型、写真のルール、予約導線まで、順番に見ていきましょう。

 

フォロワー数より「予約に進めるプロフィール」を先に作る

多くの記事は「フォロワーを増やしましょう」で始まりますが、現場で先に詰まるのは「見てくれた人が予約まで進める状態」ができているかどうかだと言われています。

 

投稿を見て「いいね」と思った人は、次にプロフィールを見ます。プロフィールが弱いと、他のサロンと比べて予約できる状態まで進めません。

 

判断基準は2つあります。

 

1つ目は「説明文で『誰に何を提供しているサロンか』がわかるか」。「八王子のまつげサロン」だけだと弱いです。「八王子【一重さん・下がりまつげの似合わせ提案】」のように、誰のどんな悩みに答えるかが見えると強いと言われています。

 

2つ目は「予約先がすぐにわかるか」。LINEなのか、ホットペッパーなのか、専用フォームなのか。「ご予約はこちら」だけではなく、「空き状況・ご予約は下記リンクから」のように行動を明示するほうが進めやすいんです。

 

こういうプロフィールは反応が出にくい、というパターンが、サロン名と住所だけを載せている状態。ハイライトにも「メニュー」「デザイン」「料金」「アクセス」「予約方法」を入れておくと、DMで同じ質問に何回も答える手間が減ります。

 

投稿は4つの型を代わるがわる出す

「毎回何を載せるか」をその都度考えると、手が止まります。業界では、4つの型を代わるがわる並べる考え方が広がっています。

 

1つ目は「デザイン紹介」。仕上がりを見せる投稿です。ただ「100本Cカール」だけではなく、「重く見えやすい目元でも上がって見えるデザインです」と一般語に訳しておくと、お客様も受け取りやすくなります。

 

2つ目は「お悩み解決」。「一重さんでも上がるまつげパーマ」「下がりまつげに似合うデザイン」など、不安に答える投稿です。保存されやすいと言われています。

 

3つ目は「信頼づくり」。アイリストの人柄、衛生面のこだわり、カウンセリングで意識していること。「この人に任せても大丈夫そう」と思ってもらうための投稿です。

 

4つ目は「予約導線」。今月の空き、初回の流れ、ご新規様への案内など、「どうやって予約すればいいか」を伝える投稿です。

 

判断基準は2つあります。

 

1つ目は「4つの型が月の中で揃っているか」。デザインばかりだと「よさそう」で終わりますし、予約導線ばかりだと売り込みに見えます。

 

2つ目は「業界人向け言葉になっていないか」。「フラットラッシュでケラチン量を」など、アイリストには伝わっても、お客様には伝わりません。

 

こういう投稿は反応が出にくい、というパターンが、「予約受付中」だけを並べるパターン。価値提供の投稿の中に、月に数回だけ導線を混ぜるぐらいがちょうどいいと言われています。

 

写真は「撮るときのルール」だけ決めておく

インスタ集客で写真の質は軽視できません。といっても、「高いカメラを使う」という意味ではありません。スマホでも、ルールがあれば揃います。

 

1つ目は「明るさを揃える」。同じリングライトを使う、同じ位置で撮るだけで、色みが揃います。

 

2つ目は「角度を揃える」。正面・斜め・伏し目の3パターンに絞ると、バラバラに見えません。

 

3つ目は「背景を整えておく」。タオルや道具が映り込むと、主役のまつげがぼやけます。

 

4つ目は「文字カードを型化する」。Canvaなどでデザイン名や本数を入れるテンプレを作っておくと、画像を差し替えるだけで投稿が完成します。

 

判断基準は2つあります。

 

1つ目は「プロフィールをスクロールしたときに、一覧が揃って見えるか」。これが揃うと、「丁寧なサロン」という印象が残りやすくなります。

 

2つ目は「撮れない日の準備があるか」。サロン向けに作られたAI画像や、以前の仕上がり画像をストックしておくと、投稿が止まらなくなります。

 

フォロワー数よりも「予約に近い数字」を見る

インスタというとフォロワー数に目が行きがちですが、地域型サロンでは優先順位がちがうと言われています。

 

フォロワーが多くても、地域外の人ばかり、同業者ばかり、プレゼント企画で集まった人ばかりだと、予約にはつながりません。見るべきは、プロフィールアクセス、保存数、DM、予約数だと言われています。

 

判断基準は2つあります。

 

1つ目は「どの投稿からプロフィールへ飛ばれたか」。興味から一歩踏み込んだ人の動きです。

 

2つ目は「どんな投稿の後で予約が増えたか」。フォロワーが増えた投稿と、予約が増えた投稿は、近いようで違います。

 

こういう見方は反応が出にくい、というパターンが、フォロワーを増やそうとして一般向けの雑談や流行ネタばかり出してしまうこと。軽めの投稿でフォロワーが増えても、予約につながる見込み客が増えなければ、アカウントの意味が薄れてしまいます。

 

インスタ集客を安定させるためのまとめ

インスタは「映える投稿を作る場」ではなく、「見込み客が不安なく予約まで進める仕組み」です。

 

そのために、ひとつひとつ見ていきましょう。プロフィールで「誰に何を」を明確にし、予約先をわかりやすくする。投稿をデザイン・お悩み解決・信頼づくり・予約導線の4つに分ける。写真のルールを決めて、テンプレをつくっておく。

 

ここまで揃うと、「今週は何を上げよう」が「今週はお悩み解決の型、似合わせ提案テーマ」のように具体的になります。考える負担が減る分、続けやすくなりますよ。

 

フォロワーゼロからでも、設計ができていれば予約は入ります。必要なのはセンスではなく、仕組みだと言われています。

 

仲間のアイリストとして、毎日の運用が少しでも軽くなるきっかけになれたらうれしいです。

 

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