アイリストのInstagramプロフィール文の整え方|「このサロンだね」と伝わる一行を作る

アイリストInstagram集客

インスタを頑張っているのに、フォロワーも来店も増えない。

 

原因の多くは、投稿の質ではなく「プロフィール文」にあると言われています。

 

ユーザーが初めてのアカウントを見て「フォローするか、予約するか」を決めているのは、最初の10秒です。

 

その10秒で見られるのは、投稿一覧の前に表示される、プロフィールの上の3行だけ。

 

この記事では、アイリストさんがその3行を今週中に書き換えるための手順を、5ステップに分けてお伝えします。

 

1.「何をやる人」より「誰のためのサロンか」を先に書く

よくあるのが、「年間500名施術アイリスト」「マツパ・マツエク専門」という書き出しです。

 

多くの人は読み飛ばします。

 

ユーザーは「このサロン、何ができるか」よりも、「このサロン、自分のためのサロンか」を判断しているからです。

 

例えば、同じサロンでもこの2つを見比べてみてください。

 

NG例:「渋谷駅徒歩2分、マツエク専門サロン」。

 

OK例:「オフィスワークの女性が、会議資料より丁寧に仕上げるまつげサロン」。

 

後者は「年間500名」という数字もないのに、読んだ人のうち「オフィスワーク層」の人だけが足を止めます。

 

「全員に見てほしい」と思って書くと、結果として「誰の足も止まらないプロフィール」になってしまうのが一番もったいないところです。

 

判断基準は「年齢層」と「シーン」の2つ

誰のためかを考えるときは、「年齢層」と「生活シーン」の2つで絞り込むと言葉が出てきやすいです。

 

「20代後半の、結婚式や同窓会を控えた女性」「30代の、育休明けのママ」「40代の、マスカラをちゃんとしたい女性」という具体語にします。

 

「すべての女性」は、誰にも届かない言い方だと考えておいてください。

 

2.名前のフィールド(名前の下の太字部分)に、検索語を2つ入れる

インスタにはユーザーネーム(@付き)と名前(太字部分)の2つがあります。

 

検索で見つけてもらうのは、ユーザーネームではなく名前の太字部分です。

 

多くのアイリストさんは、ここを「Mika☆」「yuki_eyelash」という個人名だけにしています。

 

これだと、「渋谷 まつげパーマ」で検索した人に一生見つかりません。

 

正解は、名前の太字部分にこう書くこと。

 

「渋谷 マツパーマ・マツエク|サロン名」。

 

地域名1つとメニュー名2つ、これを3つ並べるだけ。

 

検索でひっかかる確率が大きく上がる傾向があります。

 

3.プロフィール本文は「1行ごとに揃える記号」を使う

プロフィール本文を長い文章で書いている人が多いですが、スマホの画面で読むユーザーにとっては「壁」に見えてしまいます。

 

業界では、「箇条書きで、5行以内」が読まれやすいと言われています。

 

より効果的なのは、行頭に記号を使うことです。

 

例:

 

「◆ オフィスシーンを上げるマツパーマ」。

 

「◆ 会議でオフしてもバレない仕上がり」。

 

「◆ 月1名限定で、はじめてさんにも丁寧に」。

 

「◆ 予約は下のLINEから」。

 

絵文字も使えますが、3つ以上並べると「買い物リスト」のように見えて信頼感が下がります。

 

記号は「◆」「▪」「・」どれか1種類に揃えるのが見やすいです。

 

NGパターン:絵文字が並びすぎている

絵文字をデコレーションのように並べているアイリストさんが、思い切って「◆」と1種類に揃えると、プロフィール訪問からのDM率が上がる傾向があります。

 

ユーザーは「記号が多いもの」を「伝わらないもの」と判断するからです。

 

4.アイコンとハイライトは「店舗」より「仕上がり」

アイコンに、サロンの看板や店舗の外観を使っているアイリストさんも多いです。

 

けれど、ユーザーが見たいのは「今から自分のまつげがどのように仕上がるか」。

 

アイコンは「仕上がりのアップ画像」、ハイライトは「仕上がり画像6枚」という使い分けが一番伝わります。

 

ハイライトは見た人がまずタップする部分で、ここが「仕上がり一覧」だと、「ちゃんと見せてくれるサロンだ」と安心してもらえます。

 

画像の見せ方がばらばらだと、「とりあえず上げているサロン」に見えてしまうので、ハイライトの6枚だけでも見せ方を揃えておくとプロフィール全体の印象が変わります。

 

5.「予約ボタン」は1つに絞る

インスタには「ボタンを追加」という機能があります。

 

ここに、LINE、ホットペッパー、メール、電話と、ボタンを並べているアイリストさんをよく見ます。

 

選択肢が4つあると、ユーザーは「どれが一番早いのか」と迷って、結局どのボタンも押さずに訪問を終えてしまいます。

 

迷った人は、押さない人です。

 

ボタンは1つに絞ると、タップ率が上がる傾向があります。

 

予約を主軸にしたいなら、LINE1つ、またはホットペッパー1つに絞るのが目安です。

 

「二兎を追う者は一兎をも得ず」と、ちゃんと記憶しておきたいところです。

 

NGパターン:4ボタンを並べてしまう

「ボタン多い方が親切だと思って」4つ並べていると、選択肢が分散して結局どこにも進まれません。

 

LINEだけ1つに絞ると、プロフィール訪問からの友だち追加が伸びる傾向があります。

 

選択肢を減らすことは「不親切」ではなく「親切」です。

 

まとめ:プロフィールは「集客の玄関」、今週中に書き換える

プロフィールを整える手順は、5つでした。

 

「誰のためかを先に書く」「名前の太字部分に検索語を2つ」「本文は1種類の記号で5行」「ハイライトは仕上がり6枚」「ボタンは1つ」。

 

この5つを今週中に、1つずつやり直しても、所要時間は合計1時間もかかりません。

 

重要なのは、「フォロワーを増やす」ではなく「『予約したい人』に『タップさせる』」という考え方です。

 

フォロワー数よりも、LINE友だち数と予約件数を見て、プロフィールの効き目を測ってみてください。

 

SNS集客をもう一段上げたいサロンへ

■ AIまつげ画像(4〜6枚セット 4,980円)

SNS投稿・ホットペッパー掲載に即使える高画質画像です。1画像3オーナー限定

→ AI画像の商品ページを見る

■ ホットペッパー攻略コンテンツ

HPBの順位・口コミ・写真・クーポン・メニュー設計を体系的に学べるコンテンツです。

→ ホットペッパー攻略を見る

■ サロンマネジメントコンテンツ

集客だけでなく経営・スタッフとの関わり方に悩むオーナー向けの実践コンテンツです。

→ マネジメントコンテンツを見る

■ カウンセリングコンテンツ

カウンセリングシート・ヒアリング項目・提案フローのテンプレ集です。

→ カウンセリングコンテンツを見る

コメント