アイリストのSNSブランディングがうまくいかない原因とは?新規集客につながる発信のコツを解説

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SNSを頑張っているのに、投稿ごとに雰囲気がバラつく、
評価も伸びないというご相談はよくあります。

 

しかも「ブランディングした方がいい」と言われても、
ところで何を決めればブランディングになるのかがわかりにくい。これもよくある話です。

 

業界では「強みを見つける」という言い方が多いですが、
それだけでは投稿を作るときに手が止まります。

 

もう少し踏み込んで「お客様の頭の中で、どの2つの言葉と
セットで思い出されたいか」を決めるのが、一番早い近道です。

 

この記事では、その2つの言葉の決め方と、
そこから投稿、写真、言葉を揃える手順をやさしくまとめます。

 

00 この記事だけが書ける角度

アイリストとSNSブランディングの記事は、
「世界観を揃える」「色を揃える」という話が中心です。

 

ですがそれだけだと、
「色も世界観も揃えたのに、それでも選ばれない」という状態が起きます。

 

この記事では、見た目より先に
「どの2つの言葉で思い出されるサロンになるか」を決める角度でお話しします。

 

ブランディングは「タグ付け」と考える

ブランディングと言われると難しく感じますが、
本質はとてもシンプルです。

 

お客様の頭の中で、
どの2つの言葉でタグ付けされたいか、を決めることです。

 

たとえば下記のようなセットです。

 

  • 上品 + そんなりデザイン
  • 職業女性 + 朝メイクが楽
  • お染み + 生まれつきのまつげ感
  • セクシー + 人妻顔
  • シークレット + スチーム仕上げ

 

業界では、この「タグ」が明確なサロンと
明確でないサロンで選ばれ方に差が出、と言われています。

 

「ちゃんと丁寧」「世界観がある」「雰囲気がいい」は、
ブランディングのタグにはなりません。他のサロンも同じことを言っているからです。

 

2つの言葉の選び方は2軸で機械的に決まる

「じゃあその2つをどう選ぶか」がないと、
センスで選ぶしかなくなり迷います。

 

推奨したいのは、次の2軸を使うという考え方です。

 

  • 軸A 説明に使える肩書きや職業、ライフスタイルの言葉
  • 軸B デザイン、雰囲気、仕上がりの言葉

 

軸Aは「職業女性」「ダウンタイムママ」「お染み」「ブライダル」、
軸Bは「ナチュラル」「楪せ目」「生まれつき感」「セクシー」などです。

 

この2つを掊け合わせるだけで、
「は、こういうサロン」と一言で言えるタグができます。

 

選ぶときのコツは3つです。

 

  • すでに来てくれているリピーターの顔ぶれから選ぶ
  • 自分が作るのが楽しかったデザインから選ぶ
  • 近隣サロンが言っていない言葉を選ぶ

 

この3つが重なる部分を探すと、
無理のないタグ付けが見つかります。

 

決めた2語を投稿のどこに使うかを決める

2語のタグを決めたら、
次はどこにその言葉を使うかを決めます。

 

使う場所は下記の3つで十分です。

 

  • プロフィールの1行目
  • 投稿キャプションの出だしと3行目くらい
  • ハイライトカバーの「はじめての方へ」の中身

 

業界では、同じ言葉は3回見ると記憶に残る、
と言われています。

 

そして、3回見せるためには、3ヶ所以上にその言葉を
同じ言い回しで並べる必要があります。

 

逆に言うと、そこを揃えるだけで
投稿の中身を毎回考え直す必要はありません。

 

見た目は2語目が決まると自動的に揃う

「色もフォントも揃えているのに謀としい」状態のよくある原因は、
2語目(軸B)が決まっていないことです。

 

「ナチュラル」と「セクシー」では、
同じ背景色を使っても見た目は全く違います。

 

2語目が決まると、以下が自動的に揃います。

 

  • 背景色の明るさ
  • トリミングの近さや余白
  • 文字の太さと余白
  • 雰囲気並びの画像の選び方

 

たとえば、「生まれつき感」を押したいなら、
明るめの背景、余白を取ったトリミング、細めの文字、と頂点が揃います。

 

「迫力」を押したいなら、
黒やグレー背景、じりよりのトリミング、太めの文字、と揃います。

 

ブランディングを崩すNGパターン

2語が決まっても、下記のことをしてしまうと
タグ付けが成立しにくくなります。

 

  • セールやクーポン訓を気軽に投稿に出す
  • 私生活や初誕生、連休告知などを混ぜる
  • 「今染まっているトレンド」を追いかける
  • タグ付けに合わないモデルさんを難そうだからと採用する
  • よく見るリールをそのまま似せて作る

 

特に多いのが、セール告知をトップに足してしまうパターンです。
セール告知はストーリーやリール、ハイライトだけに置いた方が、タグを崩しません。

 

まとめ

アイリストのSNSブランディングは、
「色を揃える」より先に、「どの2語で思い出されるか」を決めると近です。

 

職業や肩書きの言葉と、デザインや仕上がりの言葉、
この2軸を掊けたところが、あなたのサロンのタグになります。

 

今日まず1つやることは、
今いるリピーターの顔ぶれを見て、二つの言葉を1セットメモしてみることです。

 

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