アイリストの投稿が“見た目”で選ばれる理由とは?まつ毛サロン集客につながる魅せ方のコツ

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「頑張って投稿しているのに、なかなか反応が出ない」
「他のサロンの投稿はなぜか見てしまう」
そんな声、アイリスト仲間からよく聞きます。

 

同じようなデザイン、同じような仕上がり写真。それなのに「見られるサロン」と「スクロールされるサロン」があるのは、不思議ですよね。

 

多くの記事は「クオリティの高い画像を使いましょう」で終わっています。でも、見られるサロンは「画質」だけで選ばれているわけではないんです。

 

この記事だけが伝える角度は「デザインを頑張る話ではなく、『見そう』を設計する話」です。スクロールを止めたくなる要素を、いっしょに作っていきましょう。

 

ここでは、業界でよくあるスルーサれる原因、選ばれるタイトルの判断軸2つ、NGパターン、そして手順までサッとまとめます。

 

「見た目」で選ばれる正体は「スクロールを止めた0.5秒」

SNSやHPBで見られるサロンは、業界で「スクロールを止める設計がある」と言われています。ちなみにユーザーが1投稿を見る時間は、見出しやサムネだけだとコンマ未満と言われています。

 

つまり、本文を読んでもらう以前に、「ひとまず止めてもらう」ところが8割ぐらい重要。本文を頑張って書いても、そこまでたどり着かないともったいないんですよね。

 

だから「見た目」で選ばれると言うよりも、「見そうと思わせる設計」ができているかで差がつきます。デザインセンスより、この設計の有無のほうが圧倒的に効きます。

 

見られる投稿の判断基準は2つだけ

投稿を作るとき、見るポイントを2つにしぼると、ぐっと設計しやすくなります。

 

1つ目は「1枚目がスクロールを止めるか」です。タイトル、サムネ、表紙デザイン。この3つしか見りわたされていないところで勝負がついていると考えてください。「何のサロンか」より「何についての投稿か」がわかることが大事です。

 

2つ目は「『自分の話』と思えるか」です。「20代後半で」「仕事帰りに」「初めての方へ」というような、ターゲットを明記した見出しは、「あ、私だ」と思える人の手が止まります。「まつげサロン」だけだと、ただの広告に見えてしまうんですね。

 

この2軸さえあれば、デザインスキルに頑張らなくても、ひとまず見てもらえる投稿になります。

 

スルーされやすいNGパターンと避け方

業界では、こういう見せ方はスルーされやすいと言われています。

 

  • 1枚目が仕上がり写真だけで、文字が入っていない
  • タイトルが「★0★3柹3,500円」とクーポンのみ
  • 文字色と背景とコントラストが低い
  • 1枚に情報を詰めすぎて「見にくい」状態になっている

 

とくに多いのが、仕上がり写真だけでサムネにしてしまうパターン。お客さまから見ると「どこのサロンも似て見える」状態になりやすいんですよね。仕上がり写真に重ねる形で、「だれに、何を、どう伝えるか」を一言載せるだけで、止まる率はかなり変わります。

 

もう1つ多いのが、コントラストが低いパターン。オシャレに見せようとして、ベージュ背景に白文字、藤色背景に深藤文字のようになってしまうと、画面をスクロールしている人の目には「文字」として認識されないんです。「色より明暗差」だと思って、深めの背景に白やクリーム色の文字を載せると、議論さんと読みやすくなりますよ。

 

選ばれる投稿の作り方手順

ここからは実際に作る手順をまとめます。第1段階から順番にいきましょう。

 

第1段階は「1枚目のテーマを2拞で決める」です。「説明」か「告知」か、「テクニック」か「体験談」か。テーマを決めずに作ろうとすると、タイトルがぶらつきます。

 

第2段階は「ターゲットを見出しに入れる」です。「20代・初めて・ケアサボートが不安」「30代・仕事帰り・疑されたくない」のように、読む人を一言で示します。「仮想議」ではなく、「あ、私」と思える言葉を選ぶのがコツです。

 

第3段階は「背景と文字の明暗をスマホで見てチェック」です。表紙を作ったら、縮小表示でスマホ画面での見え方を見ておくと安心。「文字が読めるか」「余白をつぶさないか」をチェックします。

 

第4段階は「2枚目以降で仕上がり写真を見せる」です。仕上がり写真を出したい気持ちはわかりますが、それは2枚目以降に回すと反応は伸びます。1枚目は「見てもらうための見出し」、2枚目以降は「見てもらうための中身」の役割分担です。

 

第5段階は「同じデザインを3本使い回す」です。表紙デザインを毎回変えると、フィードの世界観がそろいません。同じデザインを文字だけ差し替えて使うと、「あのサロンの投稿」と認識されやすくなります。

 

まとめ

投稿が選ばれるかどうかは、デザインセンスではなく「スクロールを止める設計」で決まります。見られるようにデザインを頑張るよりも、「ターゲットを明記して、明暗差をつける」だけでも効果は出ますよ。

 

判断軸は。1枚目がスクロールを止めるか、「自分の話」と思えるかの2つだけ。この2つをチェックするステップを投稿作成に加えるだけで、スルーされる率はかなり下がります。

 

今日まず1つやることは、「次の投稿1本だけ、ターゲットを見出しに一言入れてみる」こと。それだけでも、反応の違いは感じるはずですよ。

 

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