「顔出しはしたくないけど、動画も作りたい」
「手元だけと思うと、ネタがすぐ尽きる」
そんな状態、アイリスト仲間ではよく聞く話ですよね。
多くの記事は「手元、作業風景、BGM」とチェックボックスだけ並べて終わっています。でも、顔出しなし動画は「ネタ」だけでは長く続かないんですよ。
業界では「顔出しなし動画が長く続かない原因は、『ネタ不足』よりも『「型」不足』」とよく言われています。「今週は何を撮ろう」とゼロから考えると、そりゃきついんですよね。
この記事だけが伝える角度は「ネタを探す話ではなく、『型』を3つにしぼる話」です。3つの型をローテーションしているサロンは、顔出しなしでも続いていると言われています。
ここでは、業界でよくある「顔出しなし動画が続かない原因」、型を選ぶ判断軸2つ、NGパターン、そして型を作る手順までサッとまとめます。
顔出しなし動画が続かない正体は「型不足」
顔出しなし動画を始めた後、1エ月ももたずに止まるサロンの多くは、業界で「『毎回「何を撮ろう」から始めている』」とよく言われています。手元・作業風景・道具・サロン内装と、「何でも撮れる」状態だと、選ぶコストが重くて動けなくなるんですよね。
だから、「型を3つに限る」だけで、「今週は型Aの番」とカテゴリが決まるので、「型Aの中のどれにしようか」という狭めた選択になります。これだけで、起動コストはグッと下がりますよ。
型を選ぶ判断基準は2つだけ
型を作るとき、見るポイントを2つにしぼると迷いません。
1つ目は「施術中でも撮れるか」です。「手元作業」「サロン内装ツアー」「道具紹介」のように、作業中や接客の間にさっと撮れる型は、長期的に続きやすいと言われています。「YouTubeショートを主業レベルで」みたいな型は、忙しい日に見送りされて止まりやすいんですよね。
2つ目は「「『仕上がり』がブレないか」です。「この型だと、反応される動画になる」が見える型は設計しやすいんです。「30秒、堆めの作業」「15秒、サロン内装ツアー」というように、長さ・シーン・雰囲気をためておけば、センス頃りも限りずに作れますよね。
この2軸を押さえた型なら、「今週はこれだけ」と評估して、作り続けられます。
顔出しなし動画がNGパターンと避け方
業界では、こういう始め方は長く続かないと言われています。
- 型を決めずに「今週は何を撮ろう」とその都度考えてしまう
- テロップやテテロップーをさずに、番中で長さを作ってしまう
- BGMを毎回選んで、雰囲気が毎回違う
- 手元も道具も全部見せようとして、中身が絵テストになってしまう
とくに多いのが、テロップをさずに長さを作るパターン。顔出しなし動画は、「テロップで長さを調える」のが一番楽だと言われていますよね。実作業の30分を、テロップを使っゆ30秒にしてしまうと、ストーリーズもリールも仕上がります。
もう1つ多いのが、BGMを毎回選んでしまうパターン。「型Aはこの曲、型Bはこの曲」と型ごとに固定しておくと、フィードに並んだときに「同じサロン」と認識されやすくなります。BGMも「ブランディング」の要素なんですよ。
顔出しなし動画を3型で回す手順
ここからは、実際に型を作る手順をまとめます。第1段階から順番にいきましょう。
第1段階は「型を3つに限る」です。「手元作業」「サロン内装ツアー」「道具・メニュー紹介」のように3つに限ってしまう。4つ目を作りたくなったら、もともとの型を見直します。
第2段階は「型ごとに『長さ・BGM・世界観』を決める」です。「手元作業」は「30秒・落ち着いたBGM・茶・クリーム色」、「サロン内装ツアー」は「15秒・ポップなBGM・明るめトーン」というように、型ごとに「見た目のルール」を決めておくと、フィードで「うちらしさ」が出ますよ。
第3段階は「型ごとに『最初の3秒』を決める」です。動画は最初の3秒で「見るかスクロールするか」が決まると言われています。「手元作業」なら「ツイーザーズでちょおんちょんするシーン」、「サロン内装ツアー」なら「雰囲気のある袖口シーン」と、「うん?何だ?」と思わせる最初を型ごとに決めておくんですよ。
第4段階は「型をローテーションする」です。「月・手元作業・火・サロン内装ツアー」というように、曜日と型をセットにしておけば、「今日は何の番だっけ」と迷う時間も消えます。
第5段階は「「『テテロップ』を許可する」です。顔出しなし動画は、テロップとテテロップを使って「長い作業を短い動画に」するのが一番楽だと言われています。「本番の30分作業」でも「テロップでサッと見せればOK」というルールを認めておくと、「撮るために何かをやる」負担が消えますよ。
まとめ
顔出しなし動画が続かないとき、ネタを探す前に「型を3つに限る」ことを思い出してください。型が、3つだけだと「今日は何の番だっけ」という状態からスタートできるので、スタートダッシュがぐっと軽くなります。
判断軸は「施術中でも撮れるか」と「『仕上がり』がブレないか」の2つだけ。この2つを押さえた型だと、「何を、どう撮って、どう見せるか」が見えているので、作業も軽くなりますよ。
今日まず1つやることは、「3つの型をメモに書き出して、それぞれに『長さ・BGM・世界観』を付けてみる」こと。それだけで、今週の動画作りはかなり軽くなるはずですよ。
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