【アイリスト向け】デザイン提案に使える画像の見せ方とは?まつ毛サロンで指名につながるカウンセリングのコツ

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デザイン提案をしても「ちゃんと伝わったかな」と不安になること、ありませんか。

 

「ナチュラル」「セクシー」「可愛い」という印象ワードだけで話を進めると、仕上がりで「何か違う」と言われやすくなります。

 

この記事では、提案画像を「印象別」より「目の形別」でそろえる考え方を、仲間のアイリスト目線でまとめます。

 

読み終わるころには、「明日のカウンセリングで使う画像セット」が見えてきます。

 

「印象ワード」だけだとずれる理由

業界では、「ナチュラル」「華やかめ」という印象ワードは人によって思い浮かべる仕上がりがかなり違うと言われています。

 

さらに、「同じナチュラル」をめざしても、顔型や目の形が違えば見え方は全く違います。

 

判断基準は2つです。

 

  • 提案画像のモデルが「お客様と近い目の形」か
  • 「この画像は参考」と伝えているか

 

この2つを意識するだけで、同じ画像でも伝わり方が変わります。

 

画像は「目の形別」でそろえる

業界では、提案画像を集めるときは「印象」より「目の形」を軽に揃えるとズレが減ると言われています。

 

丸い目・大きめの目用

長さ控えめ・外カールを強めの見本を揃えます。

 

アーモンドアイ・細長の目用

中央に長めを集めるボリューム型や、クールを強めにした見本を揃えます。

 

上まぶた・一重の目用

クール弱め・部分デザインで「ぱっちり見せる」見本を揃えます。

 

提案は3枚1セットで見せる

1枚だけだと「この画像のとおり」と期待されてずれやすくなります。

 

1枚目:今回の提案に一番近い画像

「今日のデザインはこちらが一番近いです」と伝える画像。

 

2枚目:「これよりもう少し」の見本

「これよりもう少し薄め」「もう少し華やかめ」のように、調整軸を見せる画像。「どちらが近いですか」と聴くと、本心が見えてきます。

 

3枚目:避けたい例の画像

「これは近づけたくない」を見せて、「こんな雰囲気は避けたいですか」と聴くと、デザインの幅が一気にしぼれます。

 

画像とセットで「言葉」を揃える

「長さ」より「量感」で話す

「このぐらいの量感で進めます。長さはこの画像より少し控えめ」のように量感を中心にそれ以外を調整します。

 

「クール」と「見開き」をセットで説明

「クールを強くすると見開きが良く見えます」と効果も一緒に伝えると、納得してもらえます。

 

NGパターンと見直し方

有名人画像をそのまま使う

有名人と同じ顔とは限りません。「雰囲気を参考に、どなたの目だとこう見えてきます」と一言添えるとズレにくいです。

 

1枚だけ見せて進める

1枚だけだと「このとおり」と期待されて、仕上がりで「違う」と言われるチャンスができます。

 

「好き」だけ聴く

「好き」だけだと礼儀で「いいです」と返されることがあります。「避けたい」も聴くと本心が見えてきます。

 

まとめ

提案画像は「印象ワード」で選ぶより、「目の形別」に揃えるとズレが減ります。

 

  • 画像は「目の形別」でそろえる
  • 提案は「近い・調整・避けたい」の3枚1セット
  • 「長さ」より「量感」で話す

 

今日はまず、手元の提案画像を「目の形別」にフォルダ分けしてみてください。どのフォルダが足りないか見えると、次に揃えるべきものが見えてきます。

 

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