AIで作った画像をサロンで使いたいけれど、「著作権でトラブルになったらどうしよう」と足が止まっている。そんなアイリストは多いと思います。
業界では、AI画像は「使うサービスを選めば、サロンでも使える」と言われています。ポイントは、画像そのものより、どのサービスで作ったかです。
SERP上位の記事は、著作権の話を一般論で詳しく書いているものが多いです。けれど読んだあと「で、結局何を見ればいいの」が見えにくいと思います。
この記事では、アイリストが実務で見るべこ1ヶ所に絞ってお伝えします。
仲間のアイリストとして、安心して使うための見分け方を一緒に整理していきましょう。
「無料」と「商用利用OK」は別の話
使える・使えないで一番誤解されやすいのが、「無料だから何に使ってもいい」という考え方です。
AI画像を作るサービスは、無料で作れても、商用で使うのは有料プラン限定だったり、作った画像をそのままサービス内で公開しないといけないというルールのものがあります。
判断の軸は2つだけです。
- そのサービスの利用規約で「商用利用」がOKになっているか
- 「商用利用OK」が、今使っているプラン(無料や有料)で適用されるか
この2つを見ずに使うと、あとで「実はそのプランでは商用NGだった」と分かることがあると言われています。
安心して使うための3つのチェック
サロンでAI画像を使うときは、次の3つを見ると迷いません。
サービスの利用規約を見る
使うサービスのホームページにある「利用規約」を開いて、「商用」という言葉を探します。
「商用利用可」や「商用利用を認める」と明記されていれば大丈夫です。「個人利用のみ」「ビジネス利用不可」と書いてある場合は、サロンでは使えません。
今のプランで商用OKかを見る
同じサービスでも、無料プランと有料プランでルールが違うことがあります。
「無料プランで作った画像は個人用のみ、商用は有料プランだけ」という作りになっているサービスもあります。今どのプランで使っているかを、マイページで確認してください。
人の顔やロゴが写り込んでいないか見る
他人の顔にそっくり、存在するブランドのロゴやキャラクターが見えていると、そこからトラブルになることがあると言われています。
画像を上げる前に、背景や手元のロゴ、画面の電子機器に映る画像、背景のポスターなどを一度見て、気になるものがあればトリミングや加工で隐すと安心です。
やってしまいがちなNGパターン
AI画像をサロンで使うときの、逆効果になりやすいやり方を先に共有します。
- 「無料だから何にでも使える」と思ってチェックしない
- 例のサービスでも他人のキャラクター名をプロンプトに入れる
- 実在するサロンの写真をAIに読ませて「似た画像」を作る
- 生成した画像にサロンのスタッフと言う表記をして誤解させる
- ヒトに見える画像を仕上がり見本として使う
特に多いのが、仕上がり見本として使うことです。見る人は「このサロンに行けばこの仕上がりになる」と思って見るため、実物と差があると信頼をそこねると言われています。
AI画像は「背景」「雰囲気」「ストーリーズの補助」という使い方に絞ると、安心かつ効果的だと言われています。
まとめ
AI画像をサロンで使うときに見るのは、「使うサービスの利用規約」と「今のプランで商用OKか」の2つだけです。無料と商用可は別の話です。
今日まず1つやることは、今使っているサービスのホームページで「利用規約」を開いて「商用」という言葉を探すことです。一度見ておけば、あとは安心して使えます。
サロンのAI画像活用をもう一段上げたいサロンへ
■ AIまつげ画像(4〜6枚セット 4,980円)
SNS投稿・ホットペッパー掲載・メニュー表にすぐ使える高画質画像。1画像3オーナー限定なので、近隣のサロンとほぼかぶりません。商用利用を前提に設計されています。
■ ホットペッパー攻略コンテンツ
HPBの順位・口コミ・写真・クーポン・メニュー設計を体系的に学べるコンテンツです。
■ サロンマネジメントコンテンツ
集客だけでなく、経営やスタッフとの関わり方にも悩んでいるオーナー向けのコンテンツです。
■ カウンセリングコンテンツ
カウンセリングシート・ヒアリング項目・提案フローのテンプレ集です。



コメント