SNSをがんばっているのに、
なんとなく投稿の雰囲気が定まらない。
そんなときに出てくるのが、
ブランディングを整えたいという悩みです。
ただ、アイリストのSNSは、
センスが足りないから整わないわけではありません。
業界では、ブランディングは「何を見せるか」と「どんな順番で出すか」を先に決めると整う、
と言われています。
この記事では、アイリストがSNSで自分のサロンらしさを伝えるための考え方を、
「見せるものを4つに分ける」角度でまとめます。
00 この記事だけが書ける角度
SNSブランディングの記事の多くは、
「色を揃える」「フォントを揃える」までで終わります。
ですが、色を揃えても中身がバラバラなら、
見る人の記憶には残りません。
この記事は、色やフォントの手前に
「見せるものを4つに分ける」角度でお話しします。
ブランディングが整わない本当の理由
アイリストのSNSでブランディングが
うまくいかない一番の理由は、見せる中身が決まっていないことです。
今日は空き枠告知、次は施術写真、
その次は私生活に近い投稿、また次は流行り音源のリール。
どれも悪いわけではありません。
だけど、並んだときに何のアカウントか伝わりにくくなります。
業界では、見せるものを次の4種類に分けると整いやすいと言われています。
- サロンの雰囲気を伝える写真
- メニューや案内を伝える画像
- 人柄を伝える投稿用素材
- 予約前の不安を減らす説明用素材
この4つのどれを増やしたいのかが決まっていないと、
撮影しても使い道がばらけます。
判断基準は2つ、見せるものと素材の種類
ブランディングをそろえる判断基準は、2つだけで十分です。
- 見せるものの判断基準 雰囲気、案内、人柄、説明、の4つのどれか
- 素材の判断基準 何度も使える基本素材、月替わり素材、説明用素材、の3つのどれか
業界では、基本素材20枚、月替わり素材10枚、説明用素材10枚の計40枚前後があれば、
週3投稿なら1か月回しやすいと言われています。
1か月12投稿の配分は、次のように考えるとバランスが取れます。
- 雰囲気投稿 4本
- 案内投稿 4本
- 人柄投稿 2本
- 告知投稿 2本
この配分なら、施術写真が少ない週でも
説明用素材で穴埋めできます。
反応が出にくいNGパターン
同じように見えても、こういうアカウントは
ブランディングが崩れやすいです。
- 色だけそろえて中身は毎回バラバラ
- 施術写真だけが続いて説明投稿がない
- 人柄を出そうとして私生活に寄りすぎる
- 毎回フォントや位置を変えている
- 撮れた日しか投稿していない
特に多いのが、色だけそろえて満足してしまうパターンです。
色より先に投稿の見せるものを4つに分けておくほうが安定します。
今日から使える3ステップの手順
最後に、今日からそのまま使える手順をまとめます。
第1段階から順番にやれば、30分で並びが見えるようになります。
第1段階で、見せるものを4つに分けます。
雰囲気、案内、人柄、告知、の4つだけです。
第2段階で、手元の素材をこの4つに振り分けます。
どの箱が足りていないか見えるようにします。
第3段階で、足りない箱を説明用素材で先に埋めます。
施術写真を加えるのはそのあとで十分です。
まとめ
アイリストのSNSブランディングは、
おしゃれに見せることより、何を伝えるアカウントかをそろえることが大切です。
投稿が整わないときは、写真不足より先に、
見せる内容が4つに分かれているかを確認してみてください。
今日まず1つやることは、
自分の投稿を見返して、雰囲気、案内、人柄、告知の4つに分けて足りないものを1つ決めることです。
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