まつげサロンで投稿ネタが少ない…素材不足でもSNSを無理なく回す方法とは?

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「今週も何を投稿しよう」
「ネタが思いつかなくて、気づいたら1週間何も投稿していない」
そんな状態、アイリスト仲間ではよく聞く話ですよね。

 

多くの記事は「ネタ集を作りましょう」「ネタだしツールを使いましょう」で終わっています。でも、ネタが見つからないサロンは「思いつかない」んじゃなくて、「ネタの「型を決めていない」だけだったりします。

 

業界では「ネタ不足の本当の原因は『投稿型を有限化していないこと』」と言われています。「毎回ゼロから思いつく」と、そりゃ思いつかなくて当たり前なんですよ。

 

この記事だけが伝える角度は「ネタを探す話ではなく、『投稿型』を3つにしぼる話」です。3つの型に当てはめるだけだと、毎回考える量がグッと減ります。

 

ここでは、業界でよくあるネタ不足の原因、型を選ぶ判断軸2つ、NGパターン、そして実際に型を作る手順までサッとまとめます。

 

ネタ不足の正体は「型がありすぎて選べない」

業界で「ネタが思いつかないと言う人に限って、『可能性を広げすぎている』」とよく言われます。「サロン紹介もスタッフ紹介も雰囲気もトラブル事例もハウツーもクーポンもメニューもスタッフの休日も」…と、ジャンルを広げすぎていると、選とうとした瞬間に動けなくなるんですよね。

 

逆に「型を3つにしぼる」と、「今週は型Aの番だ」とそのカテゴリの中だけを考えればよくなるので、起動コストが激減します。「ネタゼロ」ではなく、「選択肢ゼロ」な状態を索だしてしまう設計がコツです。

 

型を選ぶ判断基準は2つだけ

型を作るとき、見るポイントを2つにしぼると迷いません。

 

1つ目は「スタート点が決まっているか」です。「今週の空き枠」「よくある質問」「今日の一枚」のように、「何を見るだけで作り始められるか」。予約表を見れば作れる、よくある質問リストを見れば作れる、というように、「見るもの」が決まっている型は動き出しやすいんですよ。

 

2つ目は「仕上がりを想像できるか」です。「この型だと最終的にこういう見た目になる」がイメージできる型は、作業中に迷いません。「文字中央×背景ベージュ」「写真下×見出し上」というように、レイアウトテンプレと一緒に型を持っておくと、設計しやすいですよね。

 

この2軸さえ押さえた型なら、「サッと始めて、サッと終わる」状態を作れます。

 

進まなくなるNGパターンと避け方

業界では、こういう始め方はネタ不足になりやすいと言われています。

 

  • 「バズるネタ」を探そうとしてしまう
  • 「毎回違うこと」を言おうとして、テーマを広げすぎてしまう
  • ネタだしツールだけ見て、型の話まで考えていない
  • スタッフ間で「見た目のルール」を揃えていない

 

とくに多いのが、バズるネタを探そうとして止まるパターン。SNSの「バズり」は、認知が広がったサロンの「結果」だと言われています。本来の目的は「近隣の人にサロンを思い出してもらう」こと。だから、「うちに来てくれそうな近隣の人が読んだときに「予約しよう」と思うネタ」だけを探していただけば十分ですよ。

 

もう1つ多いのが、スタッフ間で「見た目のルール」を揃えていないパターン。スタッフごとに「背景色」「フォント」「トリミング」がバラバラだと、フィードに並んだときに「同じサロン」と認識されにくくなるんですよね。「背景はクリーム色、見出しはこのフォント、右上にロゴ」のような共通ルールをそろえると、スタッフが作っても「うちらしさ」が出ますよ。

 

型を3つにしぼる手順

ここからは、実際に型を作る手順をまとめます。第1段階から順番にいきましょう。

 

第1段階は「型を3つに限る」です。「今週の空き枠」「よくある質問」「今日の一枚」のように3つに限ってしまう。4つ目を作りたくなったら、もともとの型を見直します。

 

第2段階は「型ごとに『見るもの』を決める」です。「今週の空き枠」は「予約表を見る」、「よくある質問」は「トークニックリストを見る」、「今日の一枚」は「今日撮った写真を3枚見る」と決めておくと、「ゼロから思いつく」というスタートダッシュが消えます。

 

第3段階は「型ごとにテンプレを作る」です。「今週の空き枠」なら「上オケ」「中背景画像」「下クーポンについて一言」のようなレイアウトを事前に作っておけば、同じ型の投稿は「文字と画像を差し替えるだけ」で作れるようになりますよ。

 

第4段階は「型をローテーションする」です。「月、今週の空き枠、火、よくある質問、金、今日の一枚」のように、曜日と型をセットにしておけば、「今日は何の番だっけ」と迷う時間も消えます。

 

第5段階は「やめる型を決める」です。サロン紹介、スタッフ紹介、雰囲気ショット・ー、仕上がり事例、ハウツー、クーポン、メニュー、スタッフの休日…という型は、すべてをやろうとしたらネタげれします。「うちはこの3つの型だけ」と決めて他は捨てることが、長く続けるコツだと言われていますよね。

 

まとめ

ネタが思いつかないと感じたとき、ネタを探す前に「型を3つに限る」ことを思い出してください。型が、3つだけだと「今日は何の番だっけ」という状態からスタートできるので、スタートダッシュがぐっと軽くなります。

 

判断軸は「スタート点が決まっているか」と「仕上がりを想像できるか」の2つだけ。この2つを押さえた型だと、「見るもの」「作るもの」「仕上がるもの」が見えているので、作業も軽くなりますよ。

 

今日まず1つやることは、「今使っている型をメモに書き出して、3つにしぼってみる」こと。それだけで、今週の投稿はかなり軽くなるはずですよ。

 

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