Instagramの投稿画像、「作り方がわからない」というより「毎回デザインがバラバラ」というサロンは多いです。
センスよりも「型」が決まっているかどうかで、投稿画像の見え方は全く変わります。
この記事では、「2つの型」だけを固定して、見た人の指が止まる画像にする考え方を、仲間のアイリスト目線でまとめます。
「デザイン」より「型」で考える
業界では、反応が出ているサロンの多くは「上手に作っている」よりも「同じ型を使いまわしている」と言われています。
判断基準は2つです。
- ささっと見たとき「このサロンの投稿だ」と分かるか
- デザインに毎回時間をかけずに作れるか
型は「仕上がり型」と「案内型」の2つで十分
型1:仕上がり型
仕上がり写真1枚をメインにして、右上に「デザイン名」、下に「どんな人に合うか」を記載します。
型2:案内型
余白のある写真に、「一トップタイトル」「詳細」「行動を助ける一言」の3行を記載します。空き枚・キャンペーン・会社案内などに使えます。
色・フォント・位置を固定する
色は2色まで
背景色と文字色の2色、それ以上使わないと見た目が揃います。サロンのトーンにあわせて、ベージュ+ブラウン、白+黒、グレー+チャコールなど、「2色の組め合わせ」を決めてしまいます。
フォントは1つだけ
見出しと本文でサイズを変えるだけで、フォントは1つで十分です。明朝体かゴシック体かを決めてしまうと、毎回選ぶ手間が消えます。
主要要素は中央取り
タイトルの位置を「中央上」、詳細を「中央下」と決めるだけで、読みやすさが安定します。
1枚に詰め込みすぎない
1枚で伝えるメッセージは1つに絞ると、見た人が記憶しやすくなります。メニューもキャンペーンも予約方法も全部詰め込むと、読み手は「難しそう」と感じてスクロールしてしまいます。
NGパターンと見直し方
毎回デザインを変える
見ために揃えたくても、毎回違うデザインにするとプロフィール全体で「世界観」がぶれます。型を2つに絞ってしまうのがコツです。
色をおしゃれにしそうとして読みにくくなる
ビビットめや薄めの色だと「おしゃれ」に見える一方で、スマホで見たときに「文字が読めない」状態になることがあります。読めることを優先しましょう。
1枚に詰め込む
1枚に多くの情報を詰めると、見た人が「結局何を言われた」が残りません。詳細はキャプションやストーリーに誘導しましょう。
まとめ
Instagram投稿は「デザイン」より「型」を固定するほうがプロフィール全体の見え方と作業時間の両方が軽くなります。
- 型は「仕上がり型」と「案内型」の2つだけ
- 色は2色・フォントは1つに絞る
- 1枚に1メッセージに絞る
今日はまず、Canvaで「仕上がり型」「案内型」のテンプレを2つ作るところから始めてみてください。
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