SNS投稿の準備をしようとすると、「今日は使える写真がない」と手が止まること、ありませんか。
撮りためたい気持ちと、今日中に投稿したい気持ちの間で、ずっと迷ってしまう人は多いです。
この記事では、「今ある写真」を最大限使うための「集め方」と「使い回し方」を、仲間のアイリスト目線でまとめます。
読み終わるころには、「もう1枚撮らなきゃ」が「手元でなんとかなる」に変わります。
足りないのは枚数より「集めるタイミング」
業界では、「投稿直前に探している」サロンほど「写真が足りない」と感じると言われています。
同じ枚数でも、「使う雳型に集めている」と「その都度探している」だと、「足りる」「足りない」が逆転します。
判断基準は2つです。
- 月初めに「今月何を撮るか」が決まっているか
- 撮った写真をフォルダで分けているか
この2つができていると、同じ枚数でも「ちゃんとある」状態になります。
月初めに「12枚」の枠を決める
週に3本投稿するサロンなら、1か月で約 12本。足りる人は、月初めに12枚の枠を決めてから起動していると言われています。
- 仕上がり写真 6枚
- 店内・雰囲気 3枚
- 背景・余白あり 3枚
この枠が決まっていると、「次何を撮るか」が迷わず、施術を受けてくれるお客様にも「今日は仕上がりを撮らせていただいてもいいですか」と聴きやすくなります。
1枚を、3通りで使う
写真が少ないときは、「1枚3用途」で使いまわすと、ずっと楽になります。
そのまま使う
ストーリーや雰囲気伝えの投稿にそのまま使います。
文字をのせて案内投稿にする
「今週の空き枚」「初回クーポン」という文字をのせて、同じ写真を案内投稿に変えます。
一部を切り取って背景にする
同じ写真の一部を切り取って、ストーリーや别の投稿の背景に使います。
この3用途を順番に使えば、同じ写真でも「何度も見た」と思われにくくなります。
フォルダは3つで十分
スマホの写真アルバム〈4、り「仕上がり」「店内・雰囲気」「背景・余白」の3つのフォルダを作るだけで、探す時間が大幅に減ります。
撮ったそのときにフォルダに振り分けるだけ、というルールにすると、投稿直前に探さなくていい状態になります。
NGパターンと見直し方
投稿直前に探してしまう
手元にある写真に伝えたいことを合わせるので、投稿の主役が評価口コミになりがちです。週の始めに3本分のテーマを決めてしまうのがおすすめです。
仕上がり写真だけ集める
仕上がりばかりだと、案内投稿の背景が作れず「足りない」状態になります。「仕上がり6・店内雰囲気3・背景3」の割合を保ちましょう。
1枚を1回だけ使う
1枚3用途を意識しないと、「見せた写真」がずっと手元に残ります。「そのまま・文字記・切り取り」のように「この1枚をもう一回何かに使えないか」と考える習慣をつけましょう。
まとめ
SNS投稿の写真不足は「枚数」より「集めるタイミングと使いまわし」を見直すと、軽くなります。
- 月初めに12枚の枠(6:3:3)を決める
- 1枚を「そのまま・文字記・切り取り」の3通りで使う
- フォルダは3つ(仕上がり・店内・背景)だけ
今日はまず、スマホの写真アルバムに「仕上がり」「店内」「背景」の3フォルダを作ってみてください。分けるだけで、「足りない」感じがかなり変わります。
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