ホットペッパーの口コミがなかなか増えないときに試してみたいこと|まつげサロンのアイリストさんへ

ホットペッパー攻略

「口コミを書いてもらえたら次回500円オフ」という掲示を出しているサロンは多いです。

 

ただ、それで口コミが伸びるかというと、正直あまり伸びないという話もよく語られます。

 

口コミは、「言うタイミング」を間違えると、どんなに特典を付けても掲載されにくいと言われます。

 

この記事では、口コミを增やしたいときに試してほしい、タイミングと言い方の2軸でまとめます。

 

1. 口コミ依頼は「会計時」ではなく「仕上がりを見せた直後」

多くのサロンで、口コミ依頼を会計時にしています。

 

ですが、会計時はお客様が「早く帰りたいモード」に入っているため、記憶に残りにくく、そのまま帰宅して口コミを書かずに終わりがちです。

 

一番口コミが書かれやすいのは、ミラーで仕上がりを見せた瞬間です。

 

ミラーの中の自分を見たとき、「これいいな」と思う感情が一番高まりやすいといわれます。

 

このタイミングで「もしよろしければ、他の方も見てくれそうだと思う点を口コミに書いていただけるととても助かります」と伝えると、書いてもらえる確率は伸びやすくなります。

 

判断基準は2つあります。

 

1つ目は、依頼をミラーを見せてから数十秒以内に出しているか。

 

2つ目は、会計・見送りのタイミングで他の話題と混ぜていないか。

 

2. 「ただ書いてください」ではなく、「この2つに触れて」と渡す

口コミを依頼されても、お客様は「何を書けばいいの」と手が止まります。

 

だから、依頼するときは「よろしければ、この2つに触れていただけると助かります」と、項目を渡すのがコツです。

 

例えば「カウンセリングで話したデザイン」「仕上がりを見たときの第一印象」、この2つです。

 

この2つは、「予約を検討している次の人」が一番知りたい中身とも一致します。

 

「丁寧にカウンセリングしてもらえて、仕上がりも思ってた以上に可愛かったです」という口コミは、予約へつながりやすいパターンです。

 

判断基準は、口コミの依頼文に「何について書いてほしいか」が2個だけ示されているか、これです。

 

3. 依頼を「お願い」より「感想を教えて」に近づける

オーナーさんから「口コミを依頼するのが気が引ける」という声はよく聮きます。

 

そのときのコツは、依頼を「口コミをお願いしている」と考えず、「今日の仕上がりの感想を教えてもらう」と考えることです。

 

「今日の長さとカール感、思ってたより可愛く出て私たちもわずかにテンション上がっています。もしよろしければコメントで教えていただけるととても助かります」、という言い方だと、お客様も「あ、そういうことなら」とペンを取ってくれやすくなります。

 

「ただ書いて」と「感想を教えて」は、受け取り方が違うといわれます。

 

判断基準は、依頼セリフが「口コミをお願いします」か、「今日の仕上がりの感想を教えて」のどちらに近いか、これです。

 

4. QRコードは「その場でスマホを見せてもらう」方が伸びやすい

QRコードを貼って「あとで読み込んでください」と伝えても、帰宅途中で忘れられることが多いです。

 

伸びやすいのは、「その場でスマホを出してもらい、今日の仕上がりを見せてもらう」パターンです。

 

ミラーとスマホのインカメを両方見てもらった状態で、「よかったらこのQRから口コミページを開いて、1行だけでもメモを残していただけると助かります」と言われると、断られる確率は下がりやすいです。

 

判断基準は2つあります。

 

1つ目は、QRコード依頼を「その場」でしているか。

 

2つ目は、ミラーを見せた直後のタイミングで出しているか。

 

5. 返信で「次の口コミ」を誘導する

意外と見落とされているのが、口コミ返信の中身です。

 

返信を読んだリピーターさんが「あ、こういうことも書いていいんだ」と思うと、次回以降の口コミが書きやすくなります。

 

例えば、返信の中で「カウンセリングの時間をとれたこと」「仕上がりをミラーで見たときの感想」に含みを作って、次の人に「ここを見て書けばいいんだね」と伝えるのがコツです。

 

判断基準は、口コミ返信の中に「カウンセリング」「仕上がり」「ミラー」のいずれか1つ以上の言葉が入っているか、これです。

 

まとめ:値引きよりもタイミングと言い方

「口コミで500円オフ」よりも、「ミラーの前で、感想として聴く」方が、口コミ件数は伸びやすくなります。

 

順番は、タイミング→依頼セリフ→QRをその場で→返信で次を誘導、この4点を同時に見直してください。

 

値引きを掲げるのは、この4つをやってもだめだった場合の最後の手と考えてください。

 

先に値引きから始めると、「口コミは買うもの」という雰囲気が出てしまい、文面も藄いものになりがちです。

 

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